はじめに
このたびは、幻想人形演舞をお手に取って下さり、誠にありがとうございます。
このマニュアルでは、ゲーム内で説明しきれなかった部分を説明していきます。
マニュアルお読みいただき、プレイの一助になれば幸いです。
原作の設定・キャラクターと異なる部分がありますので、ご注意ください。
お問い合わせ等は「FocasLens」までお願いします。
ゲーム開始前に必ずトップページから最新パッチが出ていないかご確認ください。
最新バージョンでない場合で起きた不具合についてのサポートは、致しかねますので予めご了承ください。
目次
リンクをクリックすると各項目にジャンプします。
インストール・更新・アンインストール
インストール
「setup.exe」を起動すると、この画面になります。以降は、インストーラの指示に従って操作してください。
(CDからのインストールの場合、自動起動が遅い場合があります。その場合、CDの中身を任意の場所にコピーし、インストーラを起動してみてください。)
完了ボタンを押すとインストールが完了します。
更新
ゲーム開始前に必ずトップページから最新パッチが出ていないかご確認ください。
最新バージョンでない場合で起きた不具合についてのサポートは、致しかねますので予めご了承ください。
現在のバージョンはタイトルバーに表示されます。
また、ver.1.01以降はタイトル画面の右下にも表示されます。
アップデートはダウンロードしたZIPを解凍した中の
【gn_enbu_r△△△_r○○○.exe】(△△△には更新前○○○には更新後のバージョン名が入ります)
を起動し、ウィンドウの手順に従って操作してください。
アンインストール
コントロールパネルの「プログラムの変更と削除」から幻想人形演舞を選択してください。
セーブデータやスクリーンショット、更新履歴は残りますので、不必要な際はアンインストール後、手動で削除してください。
セーブについて
ゲーム中に記録し、インストールフォルダの「save」フォルダ内に作成された「gn_enbu.sav」がセーブデータです。
削除や、バックアップなどはこのgn_enbu.savを削除、コピーしてください。
作成できるセーブデータは1つです。複数必要な場合は、手動でコピーしてください。
体験版と製品版のセーブデータの互換はありません。
操作方法
括弧内はキーボードキーです。
ゲームパッドを使用した操作では、ゲーム内の設定で対応ボタンを変更することができます。
方向ボタン(↑↓←→キー) | メニューカーソル/プレイヤーの移動 |
Aボタン(Zキー) | 決定/目の前を調べる |
Bボタン(Xキー) | キャンセル/押しながらプレイヤー移動で走る |
Xボタン(Cキー) | ポーズ表示等 |
Yボタン(Sキー) | 道具ソート・人形箱で人形を複数選択等 |
Lボタン(Aキー) | メニューページ切り替え等 |
Rボタン(Dキー) | メニューページ切り替え等 |
STARTボタン(スペースキー) | ポーズ表示等 |
SELECTボタン(左シフトキー) | 道具ソート等 |
対応ボタンなし(F11キー) | 設定画面で押すことで、画面のウィンドウ/フルスクリーンを切り替えます。 |
対応ボタンなし(Pキー) | スクリーンショットを保存します。 保存先は「save」フォルダ内の「screenshot」フォルダです。 |
ウインドウモード時、画面を左ダブルクリックすることで、一定の倍率で画面が大きくなります。 また、画面を右ダブルクリックでは、一定の倍率で画面が小さくなります。 ウィンドウの縁をドラッグすることで画面サイズを変更することもできます。 |
文字入力について
ゲーム中、文字入力を求められる場合があります。
キーボードで文字を入力し、【Enter】キーで入力を完了してください。
文字入力では、半角の「\」と「%」は使用できません。
人形について
ステータス画面の見かた
1 | 基本情報。人形のニックネーム・本来の名前・現在レベルを表示します。 | ||||||||||||||
2 | 人形のスタイルです。 | ||||||||||||||
3 | 人形の属性です。 | ||||||||||||||
4 | 人形の印。印によってステータスのどこかが伸びやすくなります。 | ||||||||||||||
5 | 現在の経験値と、次のレベルまでに必要な経験値です。戦闘を行うことで獲得することができます。 | ||||||||||||||
6 | 人形が持っている装飾品。装飾品を持たせることにより、戦闘をより有利にします。 | ||||||||||||||
7 | 人形のステータス。集弾・集防は集中スキル、散弾・散防は拡散スキルのダメージに影響します。 印によって伸びやすくなっている場所は青字で表示されます。 |
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8 | 個体ランク。E-~Sまでの16段階で、このランクによってステータスの伸び方が変わります。 | ||||||||||||||
9 | バカ | ||||||||||||||
10 | 保持しているパワーポイント。人形の強化に使用します。戦闘を行うことで獲得することができます。 | ||||||||||||||
11 | アビリティ。戦闘をより有利にする能力です。人形によって持つアビリティが変わります。 | ||||||||||||||
12 | 使用できるスキル。1体の人形につき、4つのスキルを使用することができます。 【集中スキル】は赤、【拡散スキル】は青、【変化スキル】は黒の文字色になっています。 |
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13 | スキルの性能です。各項目の意味は、以下のとおりです。
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戦闘について
戦闘の基本
ターン制の戦闘システムです。スキルや交代を駆使し、相手全ての人形のHPを0にしたら勝利です。
戦闘には野良人形戦と人形遣い戦があり、以下の違いがあります。
野良人形戦 | ランダムエンカウント。 必ず1体の人形との戦闘になる。 相手の人形を封印(仲間にする)事ができる。 戦闘から逃げることができる。 |
人形遣い戦 | シンボルエンカウント。 相手によって複数の人形と戦うことになる。 相手の人形を封印(仲間にする)事ができない。 戦闘から逃げることができない。 |
戦闘画面の見かた
1・2 | 1は自分の、2は相手の人形のステータスです。スタイル・名前・レベル・HPなどが表示されます。 |
3・4 | 3自分の、4は相手の手持ち人形の数です。野良人形戦では、相手の表示はありません。 |
5 | 自分の行動を決定するコマンドです。 【戦う】 スキル選択に移ります。 【人形】 手持ちの人形を確認したり、戦闘している人形を交代したりします。 【道具】 道具選択に移り、選択した道具を使用します。 【逃げる】野良人形戦の場合は戦闘から逃げます。人形使い戦の場合は逃げることができません。 |
6 | スキル選択画面です。使用したいスキルを選択することで、ターンが開始します。 【集中スキル】は赤、【拡散スキル】は青、【変化スキル】は黒の文字色になっており、使用時にも同じ色のメッセージが出るようになっています。 |
人形やスキルの属性について
人形には2つ、スキルには1つの属性があり、属性ごとに相性があります。
相性について、詳しくは相性表をご覧ください。
※変化スキルは相性の影響を受けません。
また、人形の属性には特殊な能力を持つ属性があります。
【炎】 ・・・特定の条件以外で火傷、大火傷状態になりません。
【鋼鉄】・・・特定の条件以外では毒、猛毒状態になりません。
【風】 ・・・マイントラップの効果を受けません。
【闇】 ・・・バインドラップの効果を受けません。
【冥】 ・・・交代不可能効果を無視します。
【雷】 ・・・特定の条件以外では麻痺状態になりません。
【毒】 ・・・特定の条件以外では毒、猛毒状態になりません。
人形の状態異常について
人形が状態異常になると、様々なデメリットが発生します。
また、状態異常は2つまで重複することがあります。
状態異常の種類と、発生するデメリットは以下のとおりです。
【毒】 | 毎ターンダメージを受けます。 毒属性と鋼鉄属性の人形は、一部のアビリティ以外では、この状態異常になりません。 他の状態異常と重複する場合があります。 |
【猛毒】 | 毎ターン毎にダメージ量が大きくなる毒状態です。 毒属性と鋼鉄属性の人形は、一部のアビリティ以外では、この状態異常になりません。 毒状態の人形が更に毒状態になると、この状態異常になります。 他の状態異常と重複しません。 |
【火傷】 | 毎ターンダメージを受けます。 炎属性の人形は、一部のアビリティ以外では、この状態異常になりません。 他の状態異常と重複する場合があります。 |
【大火傷】 | 毎ターン毎にダメージ量が大きくなる火傷状態です。 炎属性の人形は、一部のアビリティ以外では、この状態異常になりません。 火傷状態の人形が更に火傷状態になると、この状態異常になります。 他の状態異常と重複しません。 |
【麻痺】 | 人形の俊敏が大きく下がる状態異常です。 雷属性の人形は、一部のアビリティ以外では、この状態異常になりません。 他の状態異常と重複する場合があります。 |
【暗闇】 | 人形の集弾が大きく下がる状態異常です。 他の状態異常と重複する場合があります。 |
【恐怖】 | 人形の散弾が大きく下がる状態異常です。 他の状態異常と重複する場合があります。 |
【衰弱】 | 一部スキルを除いたスキルによるHPの回復ができなくなる状態異常です。 他の状態異常と重複する場合があります。 |
【停止】 | しばらくの間、ほとんどのスキルが使用できなくなる状態異常です。 他の状態異常と違い、ターン経過で回復する場合があります。 他の状態異常と重複しません。 |
人形の状態変化について
状態異常とは別の、ステータスに表示されない状態です。
基本的には状態異常と同じようにデメリットが発生しますが、たまにメリットが発生するものもあります。
状態変化はいくつでも重複しますが、交代すると治ります。
以下に例をあげますが、状態変化は他にも様々なものがあります。
【混乱】 | 1/2の確率で行動できません。 |
【死神】 | 毎ターンダメージを受けます。 毒や火傷と比べると、大きいダメージです。 |
【呪い】 | 呪われたスキルが使用できなくなります。 |
【体勢を崩す】 | 立て直すまでに受ける全てのスキルが 必ず命中するようになってしまいます。 |
【バリアオプション】 | 自分に対するスキルを代わりに受けます。 それが変化スキルの場合は、無効化します。 バリアオプションを無視するスキルやアビリティがあります。 |
戦闘中の場の変化について(気象・地相)
戦闘中、スキルやアビリティなどで戦場の状態が変化する場合があります。
これには【気象】と【地相】の二通りの変化があり、【気象】同士・【地相】同士は重複しません。
【気象】と【地相】は重複します。
気象の種類
【凪】 | 攻撃スキルによる追加効果が発生しなくなります。 |
【極光】 | 光スキルの威力が上がり、闇スキルの威力が下がります。 |
【濃霧】 | 闇スキルの威力が上がり、光スキルの威力が下がります。 |
【黄砂】 | 大地属性と鋼鉄属性以外の人形は、毎ターン少しずつダメージを受けます。 |
地相の種類
【青龍】 | 人形とスキルの属性の相性を無視するようになります。 効果が無いスキルの相性は変化しません。 |
【朱雀】 | 一部を除くスキルやアビリティによるHPの回復がダメージに変換されます。 |
【白虎】 | 一部を除くスキルが必ず命中するようになり、痛烈な一撃が出なくなります。 |
【玄武】 | 人形の俊敏による先攻後攻判定が逆転します。 |
人形の封印・封印解除
人形の封印
野良人形は封印することで自分の仲間にすることができます。
封印の手順は以下のとおりです。
野良人形との戦闘中に、封印の糸を使って相手を封印します。
封印状態の相手を倒すことで、人形を仲間にすることができます。
封印の解除
ゲームを進めていると、人形の封印を解除してくれるキャラがいます。
そのキャラに話しかけることで、人形の封印を解除することができます。
人形箱について
仲間になった人形が手持ちに入りきらなくなった時に、人形が入れられる箱です。
ここでは、ゲーム内で説明されない機能を紹介します。
Yボタンを押すことで、箱内の人形を複数選択することができます。
複数選択した人形は、Aボタンを押すことで持ち上げることができ、一括で移動することができます。
移動先に連続した空きがない場合は移動できません。移動先がない場合はBボタンでキャンセルしてください。
※Yボタンは、手持ちの人形を複数選択することはできませんが、押すだけで人形を持ち上げることができます。
装飾品を移動させるモード時のYボタンは、複数選択することはできませんが、押すだけで装飾品を持ち上げることができます。
30番目のボックスには、後述の通信対戦で使用できる対戦ボックス機能が備わっています。
赤枠で囲まれた部分を1パーティとして最大5つのパーティを保存しておく事ができ、
通信対戦において、手持ちと合わせて最大6パーティからパーティを選択することができます。
お金の稼ぎ方
野良人形や人形遣いとの戦闘に勝つと、相手が道具をドロップすることがあります。
ドロップした道具の中には、換金用の道具があり、それを道具店などに売ることでお金を稼ぎます。
お金を稼ぐ方法はこれ以外にありません。
人形の強化
手持ちの人形の選択画面から、強化画面を開くことができます。
人形の強化では、能力の強化、スキルの習得、アビリティの変更、スタイルチェンジを行うことができます。
PPはこの強化で必要になるポイントです。
能力の強化
強化したい能力を選択し、左右ボタンでPPを割り振ります。
PPを割り振った能力は、割り振らなかった時よりも伸びやすくなります。
1箇所につき64までのPPを割り振ることができ、合計の上限は130までなので、注意して振りましょう。
割り振ったPPをリセットする手段は後述の「転生」以外にはありません。
スキルの習得
習得したいスキルを選択した後、どの位置に習得するかを選択してスキルを習得します。
スキルは習得しておかないと戦闘中に使用することはできないので、忘れずに習得させておきましょう。
アビリティの変更
人形によっては、複数のアビリティが選択できる場合があります。
PPを20消費することで、その人形のアビリティを変更することができます。
アビリティがひとつしか選択できない人形は、アビリティの変更はできません。
スタイルチェンジ
ノーマルスタイルの人形のレベルが30を超えると、スタイルチェンジができるようになります。
スタイルチェンジとは、人形の能力が大きく伸び、属性やアビリティが変わったり、習得できるスキルが増えたりします。
さらに、スタイルチェンジはPPを必要とせず、ボーナスとして20PPを獲得します。
スタイルチェンジをしないメリットはありません。レベル30になったらすぐにスタイルチェンジをするのがオススメです。
しかし、スタイルチェンジをしてノーマルスタイルではなくなった人形は、別のスタイルにチェンジできなくなるのでチェンジ先は慎重に選択しましょう。
なお、後述の「転生」を行うことで人形をノーマルスタイルに戻すことができます。
転生について
転生の基本
ゲームを進めていると、「転生」を行える場所が登場します。
転生とは、人形のスタイル、印、レベル、個体ランク、能力に割り振ったPP、スキルなどをリセットできるシステムです。
転生を行うには、「魔力の欠片」が1個必要です。
1 | ここに転生したい人形をセットします。 転生人形がセットされていない場合は転生できません。 |
2 | 後述の「継承」の際に効果を発揮する継承元人形は、ここにセットします。 セットされていない場合でも転生を行うことはできます。 |
3 | ゲーム中で入手可能な、印をつける道具をセットします。 道具をセットした場合は、その道具の種類によって転生後の人形の印が決定されます。 道具をセットしない場合、転生後の人形の印はランダムで決定されます。 |
4 | 後述の「継承」の際に効果を発揮する補助道具を、ここにセットします。 セットされていない場合でも転生を行うことはできます。 |
5 | 1~4の項目を決定したら、ここを選択することで転生がはじまります。 |
上が転生前で下が転生後です。
転生を行うと、レベルは1に、スタイルはノーマルに、印・個体ランクは別のものにリセットされます。
他には、スキルがレベル1で習得できるものに、能力に割り振ったPPが0になっています。
継承
転生を行う際、「継承元人形」をセットすることで、その人形の個体ランクを、いくつか転生後の人形に引き継ぐ事ができるシステムです。
継承できる能力箇所はランダムで、継承されなかった部分は通常通りE-~Sまでの16段階からランダムで決定されます。
「継承元人形」は1体の時と比べて、2体の時のほうが多くの箇所の能力を引き継ぐことができます。
なお「継承元人形」自体はセットしても能力が変化したり、いなくなったりはしません。好きな人形をセットしましょう。
この条件で転生を行うと……
こうなります。
集弾と散弾はゆゆこから、俊敏はレミリアから継承され、他のステータスはランダムに決定されました。
また、「補助道具」をセットすることで、転生人形の個体ランクを変化させないようにしたり、継承箇所を増やしたりすることができます。
通信対戦について
通信対戦の基本
ゲームを進めていると、通信対戦が可能な場所があります。
通信対戦では、インターネットを通じて他のプレイヤーと対戦することができます。
通信対戦を行うと、 勝利した場合は6個、敗北した場合や引き分けた場合は3個の「魔力の欠片」を獲得することができます。
※通信対戦機能はPC上級者向けの機能です。また、通信対戦機能はサポート対象外となります。予めご了承ください。
- 対戦パーティ
- 通信対戦に使用するパーティを選択できます。どの項目にカーソルが合っている状態でも、左右ボタンで選択することができます。
選択できるパーティはボックス30に入っている人形となります。 - 対戦サーバーを立てる
- 自分がサーバーとなり、他のプレイヤーの接続を待ちます。
サーバーを立てるには、設定されている値のTCPポートを開放する必要があります。
接続が確立すると、後述の人形選択画面へ移ります。 - IPとポートを指定してサーバーに接続
- 画面の指示に従い、IPとポートを入力し、サーバーを立てているプレイヤーに接続を試みます。
接続が確立すると、後述の人形選択画面へ移ります。
サーバーへ接続するには、サーバー側が設定している対戦ルールと同じものを選択しておく必要があります。 - クリップボードのIPでサーバーに接続
- クリップボードに「IP:ポート」の形式でコピーされている時、その内容でサーバーへの接続を試みます。
その他の注意点は「IPとポートを指定してサーバーに接続」と同様です。 - サーバー・ルール設定
- サーバーや、ルール、その他の対戦設定を行えます。
ポートの設定もここから行います。 - 戦闘BGM
- 通信対戦中のBGMを選択できます。どの項目にカーソルが合っている状態でも、LRボタンで選択することができます。
通信対戦設定
通信に関わる設定を行う画面です。
通信対戦のメニューの「サーバー・ルール設定」からこの画面に移行します。
ルール | 戦闘のルールです。左右で選択します。 以下の種類があります。 ■63基本ルール・・・ 手持ちの人形が3体以上、人形のレベルが50以上の場合は一時的に50に下げられ、それ以下の人形のレベルはそのまま、装飾品の重複禁止、同じ種類で同じスタイルの人形禁止、戦闘に出せる人形が3体のルールです。 ■フリールール・・・手持ちの人形が3体以上、戦闘に出せる人形が6体まで、その他の制限はないルールです。 ■66基本ルール・・・ 手持ちの人形が3体以上、人形のレベルが50以上の場合は一時的に50に下げられ、それ以下の人形のレベルはそのまま、装飾品の重複禁止、同じ種類で同じスタイルの人形禁止、戦闘に出せる人形が3~6体のルールです。 |
容姿 | 相手に見える、自分の容姿です。左右で選択します。 |
肩書 | 相手に見える、自分の肩書です。左右で選択します。 |
名前 | 相手に見える、自分の名前です。変更することはできません。 |
ポート | 自分でサーバーを立てる時に使用するポートです。Aボタンを押すことで入力画面へ移ります。 |
ニックネーム | 通信対戦時、人形のニックネームを表示するかどうかを設定します。 |
リプレイ | 通信対戦時、リプレイを残すかどうかを設定します。 リプレイデータの保存先は「save」フォルダ内の「replay」フォルダ内です。 削除などは手動で行ってください。 |
人形選択画面
ルールによって異なりますが、戦闘に出す人形を3~6体選びます。
決定を選択すると通信待機状態になり、相手も選択が完了した場合に戦闘が始まります。